笑っている女性

等級がある

指を出すビジネスウーマン

厚生労働省が推し進める障害者雇用

厚生労働省では、障害者雇用促進対策と言う政策を行っています。これは、ある一定以上の規模を持つ企業に対し、雇用する労働者の2パーセントに相当する障害者を雇用しなければならないもので、義務となっています。これに違反した場合、企業側は規定に則って、罰金等を支払わなければなりません。よって、障害者雇用は年々増え続けてきているのが現在の状況です。 しかし、障害者雇用と一口に言っても障害者には等級があり、それぞれ障害の度合いに分けて、等級が設定されています。つまり、実際障害者雇用で雇用されるのは、比較的障害の等級が低い、5級程度の人であり、本当に困っている人は、まだまだ働くことが難しい状況だと言えるのです。

職業安定所では専用窓口がある

少しずつ活発になってきた障害者雇用ですが、なかなか障害者用の求人を探すのは難しく一番手っ取り早く見つけられるのが、職業安定所です。職業安定所では、障害者専用の窓口を設けており、障害の度合いに見合った企業を紹介してくれます。 また職業安定所では、求職中に登録しておくと、企業側が合同で開く障害者のための雇用説明会等の案内を送ってくれます。この説明会は、定期的に開かれており、直接会場で企業の担当者と面接を行うことができ、分からない点等も気軽に質問できる貴重な場となっています。この他安定所では、職業訓練も行っています。 よって、該当する場合は積極的に職業安定所に通い、自ら活動の場を広げていくことで、仕事をつかむことができます。